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気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同について

2025年03月25日

佐藤工業はこのたび、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言に賛同し、「TCFDコンソーシアム」に参画しました。
 
当社は、2024年6月に策定した第7次中期経営計画(2024年度ローリング計画)において「持続可能な社会の実現に向けた地球環境への貢献」を当社のESG課題上のマテリアリティと位置づけ、温室効果ガスの排出抑制に取り組む方針を定めています。
また、環境大臣認定のエコ・ファースト企業として、「温室効果ガスの排出を抑制し、脱炭素社会の形成促進、カーボンフリーの実現に貢献」することと、その実現方策を進めていくことを約束しています。
 
近年、 ESG課題への企業の取り組みに対する社会や市場の要請は一層高度化しています。今後、当社では、気候変動への対応を重要な経営課題のひとつとして捉え、気候変動リスク・機会への適切な対応を進めるとともに、TCFD提言に沿った情報開示によって、ステークホルダーとの信頼関係の醸成に努めてまいります。
 
 
≪参考≫
○気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)
TCFD:The Task Force on Climate-related Financial Disclosuresの略。2015年にFSB金融安定理事会により設置された国際的タスクフォース(2023年10月活動終了・解散)。最終報告書(TCFD提言)では、金融市場の安定化を図ることを目的に、企業に対して、気候変動がもたらす事業リスクとビジネス機会の財務的影響の把握・情報開示を提言している。
○TCFDコンソーシアム
TCFD提言に賛同する国内の企業や金融機関等が、企業の効果的な情報開示方法や、開示情報を金融機関等の適切な投資判断につなげるための取り組みについて議論する組織。
○エコ・ファースト企業
企業が環境大臣に対して自らの環境保全に関する取り組みを約束し、その取り組みが先進的、独自的で、かつ業界をリードする事業活動である場合に環境大臣がエコ・ファースト企業として認定する。当社は2020年10月認定取得。